毛染めシャンプー

毛染めシャンプーで白髪が染まらない本当の理由

毛染めシャンプーで白髪が染まらない本当の理由

毛染めシャンプーを使ってみたけど、思ったように染まらない!

 

ホームページの色見本で紹介されていたように染まらないのはなぜ?私の髪質と合っていないの?と疑問に思われている方も多いのではないでしょうか。

 

今回は、白髪サンプルなど色見本と実際の染まり方に違いがある理由を解説します。

 


白髪サンプルを使った染まり具合に要注意

毛染めシャンプーの販売ページやランキングサイトでも、白髪サンプルを使った染まり具合を紹介しているサイトがたくさんあります。

 

毛染めシャンプーは1回で染まる

 

こんな感じで、染める前と1回染めた後を比較しています。

 

これを見ると「1回でこんな染まるなら使ってみたい!」と思わず飛びついてしまいそうになります。

 

で、買って実際に染めてみたら、

 

1回目は濃く染まるどころか全く髪色に変化なし!

 

15回以上使ったら白髪が目立たなくなったけど、そこまで濃くは染まってないし!

 

というようなパターンになる可能性が高いです。

 

なぜそんなふうに染まり方に違いが出てしまうのでしょうか。

染まる白髪サンプルと染まりにくい白髪サンプル

種明かしをしてしまうと、それは使っている白髪サンプルに理由があります。

 

ここに2種類の白髪サンプルを用意します。

 

白髪サンプルの染める前を比較

 

片方(左)は、先ほど写真で見てもらった1回の使用でしっかり染まっていた白髪、もう片方(右)は何もしていないノーマルの白髪です。

 

色味に少し違いはありますが、どちらも白髪100%で黒髪は混じっていません。

 

この2つを、「グローリンワンクロス」を使って1回染めてみます。

 

白髪サンプルによる染まり方の比較

 

いかがですか?

 

左の白髪はしっかり染まっていますが、右の白髪はあまり色が変わっていません。

 

なぜでしょうか?

 

それは、左の白髪はよく染まる「ブリーチ済みの白髪サンプル」を使っているためです。

 

髪の毛はダメージヘアほどよく染まります。ヘアカラーで染める際にも一旦髪をブリーチしてから染料を入れることでしっかり染まります。

 

そのため通常の髪で染めるのとは結果が大きく違ってきます。ブリーチしたての髪やよほどのダメージヘアでなければ、ここまでしっかり染まることはあり得ません。

 

染まりやすい白髪サンプルを使っているだけで嘘や詐欺ではありませんが、普通の髪の方が使うのであれば、ブリーチしていない方の白髪サンプル程度しか染まらないことは理解して使っていただけると思います。

 

 

ノーマルの白髪サンプルを使えば、一番染毛力が高いと言われている「グローリンワンクロス」で15回染めてもこれくらいの濃さが限界です。

 

染まり方が弱いと感じられるかもしれませんが、毛染めシャンプーでは完全に白髪を染めてしまうことは難しく、あくまでも白髪を目立たなくするものと言えます。

 

他の毛染めのようにしっかり深染まりを期待すると、「染まらない」「色が薄い」といった期待外れの結果になってしまいます。

 

毛染めシャンプーは、白髪を目立たなくするものであって、白髪を完全に見えなくするものではない点に注意が必要です。

 

それでも、自然な感じで白髪を目立たなくするなら毛染めシャンプーが一番!こんな手間のかからない毛染め製品は他にはありませんからね。

おすすめ毛染めシャンプー

毛染めシャンプー徹底検証&レビュー

 

順位 シャンプー 総合評価 容量 染まり 使用レビュー
1位 利尻カラーシャンプー利尻カラーシャンプー 4.7点 200mL
2位 グローリンワンクロスグローリンワンクロス 4.2点 100mL
3位 ボタニカラーHNAシャンプーボタニカラーHNAシャンプー 4.0点 300mL
4位 OMOTEO プレミアム カラーシャンプーOMOTEO プレミアム カラーシャンプー 3.8点 280mL
5位 サロンドプロ ナチュラルグレイッシュサロンドプロ ナチュラルグレイッシュ 3.3点 250mL
6位 昆布の白髪用カラーシャンプー昆布の白髪用カラーシャンプー 3.0点 300mL
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